相続・遺言
💬 相続や遺言のこと、誰に相談したらいいのか分からない方へ
相続や遺言の手続きは、人生で何度も経験することではありません。
「何から始めたらいいのか分からない」
「家族とどう話を進めればいいのか不安」
そう感じる方がほとんどです。

当事務所では、そんなお悩みを法律と経験の両面からサポートいたします。
難しい言葉は使わず、できるだけわかりやすく、丁寧にご説明いたします。
*ご家族が亡くなられたあと、次のような手続きが必要になることがあります
- 相続人の確認
- 遺産の分け方の話し合い(遺産分割協議)
- 不動産などの名義変更(相続登記)
- 銀行口座や保険の手続き
📌 相続登記とは?
不動産(家や土地)を所有していた方が亡くなった後、その名義を相続人の名義に変更する手続きです。
この手続きは、放置しておくと後々トラブルの原因になることがあります。
✅ 2024年からは義務化されました
不動産を相続した場合、原則3年以内に登記する必要があります。
違反すると最大10万円の過料が科される可能性があります。
💡 相続や遺言で、こんなお悩みありませんか?

- 家や土地の名義が亡くなった親のままになっている
- 相続した不動産を売却したい
- 相続放棄をしたい
- 相続のことを誰に相談すればいいか分からない
- 手続きが難しそうで、不安に感じている
- 子どもがいないので、遺言書を残したほうがよいか悩んでいる
当事務所では、書類の収集から法務局への申請まで、すべておまかせで対応可能です。
📝 相続登記の流れ(簡単6ステップ)
- ご相談・お見積り(無料)
- 必要書類の確認と取得サポート(戸籍・評価証明書など)
- 相続人・相続財産の確認
- 遺産分割協議書の作成サポート
- 登記申請(法務局へ)
- 手続き完了後、書類一式をお渡し
📜 遺言書の作成もサポートしています
ご自身の財産について「だれに何を残すか」をはっきり決めておきたい方には、遺言書の作成がおすすめです。
とくに次のような場合には、トラブル防止のためにも遺言書の作成を検討しましょう。
🔍 遺言書を作った方がよいケース

- 子どもがいない・再婚した・前妻との子がいる
- 特定の人に多くの財産を残したい
- 生前に支援してくれた人に財産を渡したい
- 家族間のトラブルを防ぎたい
- 事業や不動産を誰か一人に継がせたい
🖋 遺言書の種類とポイント
- 自筆証書遺言:自分で書く遺言書。形式ミスに注意が必要
- 公正証書遺言:公証役場で作る正式な遺言書。確実性が高くおすすめ
当事務所では、公正証書遺言の作成も最初の相談から証人手配・文案作成・公証役場との調整まで一括でサポートいたします。
👨💼 ご相談はお気軽に
相続や遺言のことは、不安や疑問があって当然です。
小さなことでも構いませんので、まずはお気軽にご相談ください。
相談料は無料です。
費用についても事前に明確にご案内いたします。
📩 メールはこちら➤
📞 電話番号:055-950-3052